先日、港区女子という人種について解説しました。
ナイト系女子とも少なからず関わりのある港区女子ですが、ここでは港区女子にありがちなことを4つご紹介しましょう。
今、もっとも話題の中心である港区女子ですが、ナイト系女子との相違点や共通点を見つけてみてください。
１．表参道は「港区」に入る
ファッションスポットとして人気の表参道。
表参道と呼ばれるエリアの大部分は渋谷区神宮前に属しますが、
港区女子に好まれるようなキラキラ感が表参道にはあります。
そのため、港区女子にとっては表参道は港区の一部として扱われているようです。
住所まで勝手に変換してしまう港区女子の、港区という地域へのこだわりは尋常ではありません。
ちなみに、表参道はナイト系女子たちにも人気のスポットです。
２．尋常じゃないほどチャラい
港区女子は、一見チャラさとは無縁の人種に見えます。
清楚で、高級感のあるルックスからは、とてもチャラいようには見えないでしょう。
しかし、彼女たちのチャラさは日本でトップレベルです。
これまでに関係を持った男性の人数も3桁にのぼることもあるようです。
ナイト系女子たちは、一般的にチャラそうなイメージを持たれていることが多いようですが、
男性との交友関係に関しては意外と普通だったりします。
３．あらゆる飲食店を貸切にしたがる
港区女子たちは貸切パーティーが大好きです。
特に、高級感のある、テラスがあるようなお店を貸切にして飲みまくるのが好きなようです。
お店を貸切にするのには事前の手配やら手間やらがかかりますし、友達を集めるにしても時間と労力がかかります。
しかし、港区女子はそれが好きなのです。
貸切にしてパーティーをやるようなタフな男性が彼女たちのタイプなのです。
ナイト系女子たちは、特に貸切にこだわりはありません。
楽しく飲めればそれでOKと考えている女子が多いです。
４．遊びのためならハードスケジュールをこなす
港区女子は遊びのために人生を捧げているような人種です。
パーティーに出席して、その勢いでそこで出会った男性と朝まで遊び、明け方に2時間だけ寝て即出勤！
という鬼のようなスケジュールをこなすこともあります。
そして、彼女たちはこれを日常的にこなしているのです。
一方、ナイト系女子たちは元々ナイトワークのため夜に遊べる時間が少ないです。
夜遊びをしまくっているのは、ナイト系女子よりも港区女子だったりするのです。
いかがでしたか？港区女子と我らがナイト系女子を比較してみると新しい発見があるかも知れませんね。
