キャバ嬢を始めて4ヶ月でNo.1!六本木の超有名店・ファブリック7で存在感を放つ飛鳥ちゃんって何者!?【FABRIC LOUNGE ROPPONGI 7(ファブリック7)・飛鳥(六本木)】

2024年4月、六本木のファブリック7に彗星の如く現れたのが、新人キャバ嬢の飛鳥ちゃん。

なんと、8月・9月には連続で月間No.1を獲得するなど、いま大大大注目なんです!

今回はそんな飛鳥ちゃんに、キャバ嬢になったきっかけやお仕事との向き合い方など、いろいろ聞いてきちゃいました。ぜひチェックしてみてくださいね。

目次

キャバクラのお仕事を始めたきっかけは?

自分の存在を、何かの形で残したい

最初にキャバクラのお仕事に興味を持ったのは、「自分の存在を何かの形で残したい」と思ったから。

若くてかわいい時間って、すごく限られてると思うから、その今しかない貴重な時間を何かの形で残したかったんですよね。

「キャバ嬢」として有名になれば、何かの形で私っていう人間がいたことを残せるかなって。

ファブリック7なら、自分の夢をサポートしてもらえると感じて入店!

キャバクラの世界に挑戦してみようと思ってから、何個かお店に体験入店してみました。

その中でファブリック7が、一番スタッフさんの対応も良くて、女の子たちを絶対有名にさせる!っていう自信も感じたんですよね。

キャバ嬢になったきっかけである「自分自身が生きた証を残す」っていう夢は、やっぱり有名店で働いた方が叶いやすいかなって思って。

ファブリック7なら安心してサポートを任せられそうだなと思って入店を決めました!

お仕事を始めたばかりのいま、頑張っていることは?

お客様にどういう連絡をして良いのか迷う…

お仕事を始めて数ヶ月経ちますが、まだまだ慣れないことも多くて…。

特に、お客様から「LINEが下手だね」って言われるのが一番の悩みですかね。

元々連絡がマメな方じゃないっていうのもありますし、どういうLINEをどれくらいの頻度で送れば良いのかっていうのが難しくて。

手探りですけど、お客様に「お店に行きたいな」「飛鳥に会いたいな」って思ってもらえるような連絡ができるように頑張ってます!

お酒を飲むのは得意じゃないけど頑張る!

あとは、お酒を飲むのが得意じゃなくて、普段はほとんどノンアルで、指名のお席ではシャンパンだけ飲むっていう感じなんです。

お酒が飲めたら、もっと売り上げ的に頑張れるのかな〜って思うこともありますけど、無茶して飲むのも難しいので。(笑)

自分のペースを見極めながら、徐々に慣れていければ良いかな。

ちなみに、趣味がシーシャとポーカーなので、その話ができるお客さんとはすごく話が合います!

頭を使って考えることがすごく好きなので、ポーカーは大学の頃からずっと続けてますね。

今は怖くて出れてないんですけど(笑)、いつか大会とかにも出れたら良いなあ。

将来はどんなキャバ嬢になりたい?

将来的には、キャバ嬢として、そして「飛鳥」という1人の女の子として、どこに行っても知られている人になりたいなって思ってます!

今、キャバクラ界隈じゃない、普通の人たちでも知ってるくらい、有名なキャバ嬢の子って増えてると思っていて。

そういう他の人に変えられない唯一無二の人間として、私が生きた証を残すのが夢です♡

インタビューを終えて

飛鳥ちゃんのインタビューはいかがでしたか?

かわいい見た目とは裏腹に、キャバ嬢になった背景には「自分の生きた証を残したい」という熱い思いが隠されていました。

飛鳥ちゃんは、どんなキャバ嬢としてみんなに愛されるのか。これからもLuLINEは大注目していきたいと思います!

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