知られざるキャバ嬢の昼の顔4つ

kyaba

夜の世界を華やかに舞うキャバ嬢たち。
そんな彼女たちも24時間キャバ嬢をやっているわけではありませんよね。
キャバ嬢の中には夜のお仕事一本でやっている嬢と、昼はまったく別の顔を持っている嬢がいます。
では、キャバ嬢たちは昼間一体何をしているのでしょうか?
あのお店のあの子も、昼にはドレスを脱いで別の顔を持っているのです。
ここでは、キャバ嬢の昼の顔を4つ紹介しましょう。

目次

1.学生

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キャバ嬢は20代の女性が中心です。
当然、その中には学生の年齢の女性も含まれており、実際に学生をやりながらキャバクラで働いている女性も大勢います。
学校は昼間あるもので、しかも勉強のために時間を割かなくてはいけない学生にとって、
夜、効率的に大金を稼ぐことができるキャバクラはアルバイトにぴったりなのです。

2.OL

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前述の通り、20代女性が中心のキャバ嬢ですから、
その中には昼はOLとして働きながら、夜はキャバクラで大金を稼いでいる女性たちも星の数ほどいます。
昼も働いて夜も働くなんて、仕事熱心極まりないですよね。
OLがキャバ嬢になるのは、お金がほしいからという理由が一番多いようですね。
やはり、女性は20代のうちに美しさを極めたいと思っているものですから、
洋服代や美容代など出費も激しくなります。
夜の仕事をやって、若いうちに一気に自分に投資することは良い選択といえるでしょう。

3.主婦

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キャバ嬢の年齢層は小さな子どものいる主婦の年齢層とも一致します。
子どもを育てるのは何かとお金がかかりますから、
子どもが寝静まった頃にママは夜の世界に繰り出すわけですね。
昼間は子どもから目が話せない主婦でも、夜の時間を有効に活用し、
大金を稼ぐことができるので、キャバクラで働くことは理にかなっています。

4.何もしていない

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プー太郎じゃありませんよ!これはつまり、専業のキャバ嬢という意味です。
昼の仕事をしなくて済むくらいの収入をキャバクラで得ることはそこまでハードルの高いことではありません。
昼は何もしなくて大丈夫なのです。
夜に大金を稼げば、昼にわざわざ時間単価の安い仕事をする必要はありませんからね。

 

いかがでしょうか?キャバ嬢も昼は普通の女性です。
夜の世界で輝く彼女たちの昼の姿を想像してみるのも、面白いかも知れませんね。

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