福岡・中洲にある人気店VENET FUKUOKA NAKASUの白咲はなさん。
Amebaの番組に出演したり、小悪魔ageha専属モデルを務めたりと、その知名度は全国区です!
今回はそんな今大注目の白咲はなさんに、キャバ嬢になったきっかけやお仕事スタイル、今後の夢についてお伺いしてきました♡
キャバ嬢の仕事を始めたきっかけは?
コロナがきっかけで、キャンペーンガールからキャバ嬢に転身!
元々はキャンペーンガールとして働いてたんですけど、コロナでイベントの数自体が減っちゃって…。
それがきっかけで、興味があったキャバクラの世界に行ってみようと思ったのがきっかけです。
「お金が稼げる仕事がしたい!」っていう気持ちが強かったのと、お酒を飲むのも大好きなので、キャバ嬢のお仕事はぴったりでしたね。
ベネは女の子も仲が良くて働きやすい♡
キャバ嬢になった最初から福岡のベネで働いていて、今4年目くらい。
悪いところを探しても見つからないくらい私にとっては良い職場で、スタッフさんも女の子もみんな仲良しなんです♡
アットホームな雰囲気で、お客様も良い方ばっかりです。
月に1回、六本木のベネで働かせていただいてて、それはそれですごく刺激になるんですけど、福岡が大好きすぎるので、上京はいまのところ考えてないです。(笑)
お客様への接客スタイルは?
お客様や女の子と一緒に飲んで楽しむスタイル♡
ありがたいことに、Amebaとかに出させてもらうようになって、「めっちゃ飲むんやろ?」って面白おかしく会いに来てくれるお客様も増えて。
「今日は飲むぞー!」って決めて会いに来てくれるから、たくさんシャンパンを下ろしてくださる方も多いですね。
反対に、地元・福岡のお客様だったら、私のことが好きっていうだけじゃなくて、お店のことも好きでいてくれてるから、こまめに何回も会いに来てくれたり。
どんなお客様に対しても、私の接客スタイルとしては「たくさん飲む」こと!(笑)
自分の席だけじゃなくて、他の女の子の席でも飲んで、お互い助け合いっていう感じです。
特にAbemaでも「海賊」としてコンビを組んでいるうみちゃんとは、本当に仲良し!
休日もずーっと一緒にいるくらい、本当の姉妹みたいな感じです。
お客様とも「人と人」としての関係性を築く
あとは、もちろん大切に接客するという前提ではあるんですけど、やっぱり「人と人」なので。
「お客様」として見るんじゃなくて、1人の人と接する上で、自分だったらどうされたら嬉しいかな、とかは考えて接するようにしてますね。
やっぱり「人」として見ることで、相手からもちゃんと「人」として見てもらえるんじゃないかな。
SNS更新はマメに!見てもらえる時間を意識
最近はSNS投稿にも力を入れていて、みんなが見ている18時〜21時の間にアップすると良いって聞いたので、それを意識しています。
写真は結構加工するので、インスタの自己紹介文にも「写真はフィクションです」って書いてて。(笑)
私の魅力が伝わるように、加工を頑張ってます!
はなさんの美しさの秘訣は?
美容には気をつけつつ、無理なく続けるのがポイント!
キャンペーンガールのお仕事をしていた時に、1日中イベントで立ちっぱなし・見られっぱなしっていう経験もあるので、無意識にきれいな姿勢を保とうと心がけているかもしれないです!
あとは美容の面で言うと、小麦粉をあんまり摂らないとか、朝夜必ずLypo-Cでビタミン摂るとかですかね…?
でも酔っ払ったらめっちゃ食べちゃいます!(笑)
あんまり「こう!」ってガチガチにルールを決めずに、ストレスを感じずに続けられるようにしてます。
これからどんなキャバ嬢になりたい?
自分自身は1位を取り続けること。あとはプロデュースにも挑戦したい!
いまの目標は、売り上げ1位を取り続けること。
そして、将来はベネをプロデュースする側に立つのが目標です!
ベネで一緒に働いている女の子は、戦友だと思ってて一緒に頑張る仲間っていう意識が強いです。
そんなベネの女の子たちをもっと売り出したくて、将来はアイドルグループをつくりたいんです!
もう曲もつくってるので、いつか絶対夢を叶えたいです♡
インタビューを終えて
はなさんのインタビューはいかがでしたか?
一緒に働く女の子たちとの仲間意識が強くて、将来はプロデュースにも挑戦したいというはなさん。
お客様であれ、スタッフ・女の子であれ、「人と人」という考えを大切にして、相手と真摯に向き合うはなさんだからこそ、周りの人たちは惹きつけられるのかもしれないですね♡
ぜひ福岡を訪れた際は、そんなはなさんに会いに、ベネ福岡中洲に遊びに行ってみてくださいね!