池袋で売上2,000万円!癌での闘病を乗り越え再び人気キャストへ…!ねおさんのキャバ嬢史を大公開♡【VENET TOKYO ROPPONGI(ベネ東京)・ねお(六本木)】

六本木VENET TOKYO在籍のねおさん。ねおまるの愛称でTikTokを中心にSNSでも人気沸騰中の今大注目のキャストさんがルラインマガジンに初登場!

今回は、ねおさんがキャバクラを始めたきっかけから池袋から六本木へエリアを変えた理由などを中心にインタビューしてきました♡

ぜひ最後まで、ご覧ください!

目次

キャバクラを初めてきっかけは?

友達に誘われたのがきっかけですね。

自分がキャバクラで働くと思っていなくて、1回で辞めるだろうなって思ったらお店の方がとても熱心に誘ってくれてそのまま気づいたら働いてました。

池袋の大学生キャバクラだったので、とってもアットホームで働きやすかったです!

池袋でのキャバ嬢生活はどうでしたか?

学校とキャバ嬢を両立していたんですけど、気づけばレギュラーで出勤していましたね。(笑)

元々負けず嫌いなのとお酒が好きなのもあって、とんとん拍子にNo.1になることができました!

入店2ヶ月目でバースデーイベントを開催してほしいってお店の人に頼まれて、初めてのイベントもしました。

広いお店ではなかったので、全席自分のお客様みたいな感じになってしまったけどどのお客様も応援してくれて売上も2,000万円以上のバースデーイベントを行うことができました!

病気が発覚したのはいつ頃ですか?

今振り返っても本当に順調すぎるぐらい順調なキャバ嬢生活で、他のエリアへの移籍も考えていた頃に、具合が悪くて病院に行ったら癌が発覚したんです。

これからって時だったので、本当に頭が真っ白になりました。

癌って若いと進行が早いじゃないですか。

なので、即入院して抗がん剤治療とかもしました。

治療の過程で、髪の毛が抜けてしまった時は本当にショックで身体的にも、気持ち的にも苦しくて大変でした。

キャバ嬢復帰に選んだのは六本木!

チャレンジしてみたかった事だったので、六本木のFABRIC7に入店しました!

池袋とは全てが違いましたね!

お店も広いし、女の子もスタッフさんも多くて、お客様の単価も高くて最初は圧倒されましたね。

この中で1番を目指すにはどうしたらいいんだろうって考えて、アフターに行ったりSNSを始めてみたり最初は試行錯誤しながら仕事をしてた感じですね。

VENET TOKYOに移籍を決めた理由を教えてください!

楽しい!と思える職場で働くことが私の中ではいちばん大切なので、自分が不安としている点を相談しつつ、営業中の雰囲気を見てベネに移籍しました。

ねおまるさんと言えばSNSを上手に活用しているイメージですが、
SNSの使い方で工夫していることはありますか?

六本木に来た時に、SNSにも力を入れないと埋もれちゃうだろうなと思って、コンサル業者さんを自分で探して打ち合わせをして今の業者さんに頼んでスタートさせました!

SNSを見て会いに来てくれる方もいらっしゃるので、やっていて良かったなって思います♡

SNSを伸ばすコツですか?

うーん・・・私は数字を追うのが好きっていうのがあるかもしれないです(笑)

コツコツやることが苦じゃなくて続けられているっていうのがあるので、SNSは継続力が大切な気がします。

後は伸びている人の投稿を見てどんなのアップしてるのかなって見たり、取り入れられそうなものは取り入れて自分のキャラをハッキリさせてってやってますね。

最後に今後の目標はありますか?

周りの人達を笑顔にできるようなひとになれるように、人として成長できるように頑張りたいです!

インタビューを終えて

ねおさんのインタビューはいかがでしたか?

癌というつらい経験を乗り越えただけでなく、六本木という新しい場所での挑戦をスタートさせたねおさん。

「六本木のねお」としての歴史はまだまだ始まったばかり。ぜひ一度いまのねおさんに会いに行ってみては?♡

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