五十嵐美咲さんが歌舞伎町から六本木へ電撃移籍!移籍の裏側やトップで居続ける秘訣とは…?!

今回は、電撃移籍を発表した五十嵐美咲さんにインタビューしてきました♡
移籍の裏側や当時の心境はもちろん、五十嵐美咲さんのキャバ嬢としてのヒストリーやトップで居続ける秘訣など、ボリュームたっぷりでお届けします♪

ぜひ最後までお読みください♪

目次

変化の年!美咲さんの今年の変化を追います!

移籍までの経緯やエリア移動をしようと思った理由は何ですか?

実は1年ぐらい今後のキャリアについてどうしようと悩んでいたんです。
お店の人とは仲良くて居心地が良かったんですけど、自分がキャストとしてこれ以上成長できないなと限界を感じてしまったんですよね。
何かダラダラ働くのは嫌だなって凄く思っていたんですけど、この1年くらいフリーにつくことなくずっと自分の既存のお客様にしかついていなかったんです。
そうなるとこのままだったらお客様が減っていく一方になので、だったらもう心機一転六本木にバーンって行ってしまおうかなって思って移籍を決めました
歌舞伎町のキャバ嬢は25歳以下の子が多くて、お客様もどちらかというと若い子とワイワイ飲みたいって方が多いイメージなんですが、六本木はもう少し落ち着いて飲みたいという大人なお客様が多いイメージだったので、これからの事を考えると六本木の方が良いのかなって♪
エリアが違うので今までのお客様はなかなか会いに来てもらえなくなっちゃうと思うんですけど、まぁそれはそれで新たに始める感覚でやろうかなって気楽に考えてます(笑)
だから変な話バチバチに対抗心燃やして六本木に乗り込む!みたいな感じではないです!

六本木ってどうすればいいのか模索したりして楽しめたら良いなと思ってます。
そういった意味で歌舞伎町とちょっと働き方が変わるかなって感じです。

ファブリックセブンへの移籍の決め手は何ですか?

ファブリックセブンの方が凄く親身になって一緒に考えてくれたのが決め手です♪
ファブリックセブンの方は仕事との向き合い方が凄く素敵で、私が歌舞伎から引っ張ってくるお客様に期待するんじゃなく「六本木で新たに掴めばいいじゃん。一緒に頑張ろうね」みたいなこと言ってくれてたんです!
他のお店だったら普通そこはやっぱり期待しちゃうと思うんですよね。
ファブリックセブンは今までの私の名前とか数字とかを見るのではなく、私自身を信じてくれているというか、一緒に寄り添ってくれている感じにとても救われました♡

周りの反応はいかがでしたか?

かなり反応はありました!特に同業から連絡が結構ありました。移籍先は発表してなかったんですけど、歌舞伎町葉卒業しますと発表したら「大坂ですか???」とか色々連絡来ました(笑)
ファブリックセブンの子からも嫌がられるんじゃないかって不安だったんですけど、そこのお店の一番有名なきこちゃんとかは逆にめっちゃ喜んでくれて凄く安心しました…!
先ほども言った通り喧嘩腰で行くわけではないのですが、私が逆の立場だったらやっぱり有名な方が来たら少し身構えちゃってたと思うんですよね…それなのにきこちゃん達はむしろ喜んでくれて、「一緒に頑張りたいです」とか「早く来てください」みたいな事言ってくれて凄く嬉しかったです♡

五十嵐美咲さんのお仕事スタイル

そもそもキャバ嬢になったきっかけは?最初の頃に苦労したことは?

「時給も良いし、ドレスも着れて楽しそう」って思って気楽な感じで最初はこの世界に入りました(笑)
最初の頃に苦労したことは、お客様に口説かれた時の対処です(汗)お客様によっては「あ、この子キャバクラに慣れてないな」って思われると、付けこまれちゃうんですよね…。
私は頑固な方だったので、自分の心を一番大切にしつつ付け込もうとしてきた人を見返したいって気持ちも生まれたので、今思えばそれが逆に良かったのかなって思います。
自分自身をブラさずに変えないことによってお客様も固まってきましたし、ありがたいことに女性としてだけではなく人間性も好きといってくれる人も増えました♡

グループ1位を一番最初に獲得した時はどう感じましたか?また、そこからの6連覇への決意や大変だったことなどもありましたら教えてください!

最初はとっても嬉しかったです!
でも2回目、3回目となっていくにつれ、周りも当たり前になってきて…6連覇まで行くとお客様もみんな「今回はいくら使えばいいの?どーせ一番なんだから楽勝でしょうけど!」みたいに業務的になってしまって、
「一緒に頑張るぞ」という感覚は3回目くらいまででした(笑)
お客様含め、みんながつまらなそうになってきたのでお店と話し合って殿堂入りにしようってなりました!

誠実で嘘のない美咲さんだからこそ、TOPで居続けることができているかと思いますが秘訣などはありますか?

TOPで居続ける秘訣は「お客様に常に自分の思いを想いを伝える」ですね!
私はとにかく結果は妥協したくないけど、「幸せに仕事がしたい」というのが一番だったので。

そんな都合の良い話なんてないって思われるかもしれないけど、おかげ様で働いてきてずっと幸せにしか仕事してません♡
幸せに仕事ができているからこそ、トップで居続けられてるのなって思ってます♪

今後は六本木で新たな1歩を踏み出しますが、フリーにつくなども含めて六本木ではどんなスタイルでお仕事をする予定ですか?

あまり背負わずに気楽に楽しみつつ、自分の成長に繋がれば良いなと思ってます。また1からなので自分との戦いといった感じですね♪
歌舞伎ではあまりフリーにつけてなかったので、フリーも沢山つきたいと思ってます♡

五十嵐美咲さん
♡ LuLINE プロフィール ♡

 

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